東武宇都宮線 東武宇都宮駅より徒歩7分の海賊酒場「バッカニア」。Tレックスビルの階段を上がりドクロのゲートを越えたら、そこはもう海賊にはたまらない料理とラム酒が宝箱のように詰まった、豊かで自由な世界。
海賊をテーマにした店内では豪快な肉料理をはじめ、店名にもなっている「バッカニアビーフ」は、丸1日以上特製オイルに漬け込んでから、2時間かけてじっくりと低温で火を入れることで旨みを閉じ込めた当店イチオシの逸品です。そんな「バッカニアビーフ」に合うのが、宇都宮でトップクラスの品揃えを誇るラム酒。種類豊富なので、初めての方でもよくラム酒を飲む方でも楽しんでいただけます。非日常的な空間で肉を食らい、ラム酒を飲みながら、仲間たちとの宴の始まりだ!肩の力を抜いてフラットな感じでふらっと来て、バッカニアを楽しもう♪ さぁ!いよいよ海賊の海への航海の始まりだ!
※「バッカニア」とは17世紀ごろ、大航海時代と言われた時代に、カリブ海を中心に海を荒らしまくった無法な海賊達のこと。
飲み物がなくちゃ始まらない!今日1日の乾きを潤す酒は決まったか?豪快に乾杯しようじゃないか!
「ラム酒が苦手...」なんて声も聞こえてきそうだが、そいつぁ思い込みってもんだ!海賊たちが飲みやすいラム酒カクテルから強烈なラム酒まで知っている。
海賊たちが好んで食べたのは「海のもん」じゃない!陸地に上がったときにしか!喰えない肉料理!そう、それが「バッカニアビーフ」ラム酒にもよく合う!
肉のデカ盛り...そう、それは無条件に人のテンションをぶちあげる!人数と予算にあわせてデカ盛りをみんなでがっつこう!
日頃、仕事もしてりゃいろいろあるさ...。そんなときはラム酒でも飲んで1回忘れよう!でも忘れていいのはそんときだけだ! 明日になったら現実から逃げずに立ち向かえ!
店に来れば、海賊たちとだけじゃない「出会い」ってもんがある。そいつは財宝以上に価値がある。かけがえのない出会いもあるかもな...。
海賊の衣装で酒飲んでたり、店内のいたるところで写真撮ってたり、カウンターで独り言つぶやいてたり、この店で「自分の楽しい」を見つけてくれたら、なにより。ひとつだけ条件があるとすれば「楽しむ」。人生これに尽きる。